「無理をしてまで仕事なんて頑張るな。」って話し…【うつ病】

仕事

この投稿でお伝えしたいことは

結論「無理をしてまで仕事なんて頑張るな。」ということです

職場の後輩がうつ病に…

これは、職場の後輩の話しですが、無理をして頑張りすぎた結果、心身ともに疲弊しうつ病を発症してしまいました。

今でも、うつ病と折り合いをつけながら生活しています。

辛い思いをする人が少しでも減るようにと思い、投稿させて頂きます。

優しくて真面目で責任感のある後輩でした。

ある時期から、日々残業が続き、同僚も疲弊していきました。

疲弊していく中で、同僚同士が「〇〇さんのせいで仕事がまわらない。」「なんでこんなこともできないの。」といがみ合うようになりました。

後輩は、夜眠れなくなり、食欲もなくなり、体重も減っていきました。

職場には、いろんな価値観の人がいます。

後輩を見て、「きつかったら休みな。」「十分頑張ってるから。」と声をかける人もいれば、「きつい時こそ、頑張ろう。」「若い子は、これくらいできついなんてあまいね。」と言う人もいました。

後輩は、「休んで迷惑をかけたくない。」と頑張って出勤したある日、職場で倒れました。

病院を受診し、うつ病と診断されました。

2ヶ月休職し、後輩は話してくれました。

「残業が続き、身体が休まらなかった。」

「休みたくても、迷惑かけたくなくて休めなかった。」

「嬉しい言葉と悲しい言葉たくさん言われて、感情が追いつかなくなった。」

「こういう状況になったことが悔しかった。」

真面目で責任感の強い後輩だからこそ頑張りすぎてしまったのだと思います。

こういう状況を作り出したのは、間違いなく会社だと思います。

後輩は何も悪くありません。

強いて言えば、周りの人が心身の変化に気づいてくれることもありますが、「第一に自分自身のことを守れるのは自分だけ。」ということです。

うつ病の症状
  • 食欲がない、あるいは増加
  • 眠れない、もしくは眠りすぎる
  • 不安や焦り、イライラ、楽しめない
  • 思考力、集中力の低下
  • 頭痛、吐き気などの自律神経症状
  • 死にたいと考える

一つでも当てはまれば、身体が悲鳴をあげている証拠です。

少しでもきついなと思えば、誰かに話してみたり、自分の心が喜ぶことをしてみて下さい。

心療内科を受診することは大切ですが、初めて受診するのが怖い気持ちも分かります。

ですが、受診してしまえば、診断書をもらい休職することができます。

後輩は休職し、改めて自分の仕事について考え、部署異動をし、まだ気持ちの不安定さはありますが、ご飯が食べれるようになってきたと嬉しそうに話していました。

うつ病の治療で大切なことは、十分な休養だそうです。

頑張れることはかっこいいと思います。

ですが、頑張りすぎると取り返しのつかないようなことになる可能性もあります。

この投稿で、自分自身の心身の悲鳴に気づける人がいたらいいなと思います。

 

タイトルとURLをコピーしました